奈良市で受け付けている永代供養

聖徳太子が、ある日飢人を助けましたが、その飢人は亡くなりました。

そのお墓に後日、聖徳太子がお参りすると遺体が消えていました。

その遺体は達磨大師の化身であったそうです。

そのお墓の上の鎌倉時代にお堂が建てられ、現在の達磨寺になりました。

現在、少子化や核家族化で、個人によるお墓の継承が難しくなってきています。

そんな中お寺が家族に代わって永代供養をすることが求められています。

奈良市にある達磨寺では、達磨大師のご加護のもとにご先祖様が安らかに眠れるように墓碑銘に名前をきざみ、永く伝えてゆきます。

その場合、生前予約も受け付けますし、宗旨宗派を問わず受付いたします。

費用は初期費用のみで、管理料は頂きません。

お盆、春と秋の彼岸に合同法要を致しております。

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